日時 | 10月4日(木)16時〜19時 | ||||||
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会場 | 東京・秋葉原UDXカンファレンス 入場無料・定員150名(定員になり次第締め切らせていただきます) |
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内容 | ●第1部 [長岡市プレゼンテーション] 長岡市及び西部丘陵東地区の紹介・説明 ●第2部 [市長鼎談] テーマ「環境共生の創造的なものづくり空間をめざして」 ●第3部 [情報交換会] 越後長岡の美味しい地酒もご用意します |
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鼎談者 |
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後援 | ・長岡技術科学大学 ・長岡造形大学 ・長岡大学 ・長岡工業高等専門学校 ・JSTイノベーションサテライト新潟 ・(財)にいがた産業創造機構 ・長岡産業活性化協議会 ・長岡商工会議所 ・(財)日本立地センター イベントの詳細はPDFでご覧下さい。 →PDFダウンロード(1.3MB) |
幾多の戦禍や災害をねばり強く乗り越え、今年、市制101年目の新たなステージに立った長岡市。
まちは人づくりからという「米百俵 ※」の精神が息づく「ものづくりのまち」として、次の100年の発展に向けた第一歩を踏み出しました。
その新たな歴史をつづる舞台となるエリアがあります。
豊かな自然に囲まれた広大な丘陵地「西部丘陵東地区」。
長岡市はここに、自然環境と共生し周囲の文化教育機能と連携した、新しい形の産業拠点の形成をめざしています。
民間の優れたアイデアやノウハウを取り入れ、市民、企業、行政が協働(コラボレーション)して、新しい時代の環境共生(エコ)型地域づくりを進めていきたいと考えています。
※米百俵は、戊辰戦争で焦土と化した長岡藩に見舞いとして送られた百俵の米を、まちの復興を担う人材を育てるために学校設立の資金に充てたという故事。
→詳しくは長岡市のホームページをご覧下さい。
関越自動車道長岡ICから約2km(車で約5分)、上越新幹線長岡駅から約8km(車で約25分)に位置する総面積約204haの広大な丘陵地で、長岡市が所有・管理しています。周辺には長岡技術科学大学などの研究教育機関、国営越後丘陵公園、県立歴史博物館、縄文遺跡など文化・レクリエーション機能が集積しています。
→詳しくは分譲地特集の「西部丘陵東地区」のページをご覧ください。
イベントの詳細はPDFでご覧下さい。→PDFダウンロード(1.3MB)